トップページ / 記述全集 / がらくた置き場


はじめに

 私は、モチベーションの上下が激しい。
この激しい上下によって、今まで様々な取り組みを中途半端に終わらせてきた。
箱庭諸島においては、数々の島はもちろん、うちのサイトも例外ではない。
そしてそれは、基本的に数か月単位のサイクルで回っていた。
だが、大学生活が始まってからは、その現実環境の多忙さから、
サイクル云々という問題以前に、“箱庭諸島”という言葉自体が、私自身の中から消えた。
 この、“箱庭諸島の解脱”ともいうべき経験をしたことで、私は“過去の傍観”スキルを身につけた。
ただしそれはあくまで傍観であり、傍観から得られた事柄を未来に活かせるかは、また別のことである。
私は元々、反省をし過去に活かすということが、面倒くさくて仕方ないと感じる人間である。
……だからといって、何もせず、またサイクルを繰り返すことになるのは、
愚以外の何物でもないのだと、“過去の傍観”を通すことで理解した。
 ならば、やることは一つだ。
重き腰を上げ、愚と向き合い、愚とおさらばする。
この記述では、まず私自身のモチベーションが上下した事例を挙げ、
それをもとに、なぜモチベーションが上下するのか、原因を考える。
そして、その根本にある原因の解決策を考える。
以上の工程をもって、この愚とおさらばしてやるのだ。