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事例

 


鈍足前進

 しかしこうしてみると、なんでお前同盟なんて立てたん。というツッコミをせずにはいられない。
きっと、同盟という言葉に酔ってんだろうね。そうに違いない。
今考えてみれば、諸々の面倒くささを、盟員で分担して持てればよかったなあ。と思ったり、
もっとゆるめでもよかったなあ。と思考を巡らす私であった。
きっと私は、何事も私自身だけで負担しようとしすぎるのだ。
これは同盟に限った話ではなく、現実生活でも思い当たる節がいくつもある。

 まさに今が、過去の愚を活かす時なのだ。
私自身の精神的疲労と仕事量をはかりにかけ、吊り合わないときは遠慮無く他人に負担させる。
それでも疲労を感じたときは、無理せず立ち止まる。そしてまた、ゆっくりと歩き出す。
きっとこれが、一つの事柄を長く楽しみ続けるのに必要不可欠なのだ。