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心の空隙

輪郭を失う私 - 多様性溢れる価値観による心の侵食

 様々な感情が、混ざりすぎた。
私は、どうあるべきなのか。
悩みに悩んだ果てに居るのは、輪郭を失った、かつて「私」だったもの。
私は、私でいい。
できても、できなくても、私でいいのだ。
分かっても、分からなくても、私でいいのだ。

風船のよう - 絡まる糸 二度とほどけない糸

 「私」ならざるものによって成された時、それは「私のもの」ではなくなる。
「私」の手を離れたそれは、まるでヘリウムガスを封入した風船のように、遠く遠く、手の届かないところへ行き続け、破裂する。

私 - 生きる意味 進む意味

 私が私であり続ける。
私が私として生き続ける。
そこに、私の生きる意味があり、私でない意思にまみれた私は私ではなく、私ではない私に生き続ける意味はない。
私よ。私は、確固たる私であるか?
私よ。私は、確固たる私であれ。